ワ〜タ〜シ〜ワ ユ〜メ〜ミ〜ル しゃんそん ニンギオ〜♪

給料が出たんで、早速CD漁ってきました。


『TROJAN DUB BOX SET VOLUME2』VA
『east of the river nile』AUGUSTUS PABLO
『夢見るフランス・ギャル〜アンソロジー’63/’68』France Gall


ウチの近くに、地方には珍しいちょっと若向け(?)なCD屋がありまして、そこで購入。
つか、半月前から給料出たら買おうと狙ってたのばかり。


AUGUSTUS PABROは、所謂ピアニカでダブ/インストレゲエを演ってた人。

哀愁を帯びたメロディが美しいからとっつきは良いけど聴き込むとかなり深いんで、
「とりあえずダブって何?」て人はAUGUSTUS PABLOから聴き始めるのもアリだと思う。


『TROJAN〜』は3枚組なんだけど、輸入盤で3,000円とコストパフォーマンスが高かった。
VOLUME1も探してみよう。


France Gallは『夢みるシャンソン人形』と『素敵な王子様』の日本語ヴァージョンに釣られてしまった。
無論、どちらも珍味(w

Gallのフィリップス版ベストと、あえてカブらないような選曲も良心的。


ヲタ的には、本家の日本語とカオリのフランス語を聴き比べるのも中々オツなもんです。